▼誰にお礼状を書くのかって?
「お客さんに決まってるじゃない!」
いいえ、お礼状はお客様に出すだけのモノではない。
何が言いたいかと申しますと、、、
商売を「ぶっちぎる」のには、お客様の方ばかり見てちゃダメ!
ということです。もう、おわかりですよね。
そう、仕入先にお礼状を書くんです。
「この前の接待、ありがとうね。2軒目のスナックのお姉さん、
かわいかったねー。また誘ってよ。」
こういうことでは、ありませんよ!(笑)
普段の仕事ぶりに対しての、お礼です。
接待のお礼では、相手は全然嬉しくないんです。
所詮会社のお金ですし。
仕入先さんの、いつもの仕事そのものに、お礼を言いましょう。
つばめやも、時々お礼の手紙、メールをいただきますが、時々ジーンときちゃうものが、ありますよ。
そんなお客様の仕事はついつい余計に頑張ってしまいますね。
▼あ、いい感じの例を挙げますね。
あるメルマガ発行者さんの、署名欄に、こんな長いコラムがくっついていました。
以下引用です。
(ここから)
事務所でこもって仕事をしていると、ついつい食事をとるのを忘れてしまうんですね。
そこで僕は、「中華料理の出前」をよく利用しています。
でも、この出前中華屋さん何度利用しても「住所」を覚えない。
これは、ダメですね。
1度利用したら、お客さんのことは覚えなければいけません。
毎回「住所/名前」を言わなければならないのは手間だし、何となく気持ちも良くない。
そうなると、お客さんが離れていっちゃいますよね。
僕も、「もうあそこ利用するの止めようかなぁ~。でも、あそこ結構おいしいんだけどなぁ、」などと考えていました。
そんな時、あることを思いついたんです。それは・・・
「お手紙」です。
お返しする食器類の上に、そっと置き手紙をしてみたんです。
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いつも、おいしくいただいています。
今日の茄子の味付けなど、ちょうどいい!甘辛さでした。
これからもお世話になりますが、よろしくお願いします。
ごちそうさまでした。
207号の○○より
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この手紙を書いてから、注文の電話をするたびに「207号の○○ですけど」というと、今までの無機質な電話対応が嘘のようになり、「いつもありがとうございます!」と言っていただけるようになりました。
嘘みたいなホントの話で、今では何かとサービスしてくれます。
お店の人「今日は唐揚げサービスしておきますよ。」
あたくし「あ。いただきます。」
こういう関係が築けたら、出前一つでも楽しくなりますよね。
(ここまで)
そうなんです。
お客様だけでなく、仕入れ先にもお礼状を書いてみませんか?というお話です。
自分の仕事に賞賛をいただいたら、頑張らない人はいません。
モーレツに味方になってくれるはず。
少々いやらしいかもしれませんが、そういうところを固めておくことで、お客様へのサービスの向上も楽になると思いませんか?
ね。やってみませんか?
5分で出来る、強力TIPSでしょ?
by マハロ今井
1年ぶりの更新は、出版ご報告…